シロアリ駆除で雨の日は?


シロアリ駆除ですが雨の日は行うのでしょうか。

正解は雨の日でも問題が無ければ続行するです

問題が無ければというのは台風や大雨などではさすがに順延になりますが、それ以外の雨ではよほどのことが無い限りは業者は薬剤散布を実施します。

特に雨が降っているからと言って薬剤の効果に違いが出てくるのではないのですが、雨水に濡れたホースなどが玄関あたりを汚してしまったりすることはあります。

また薬剤散布後に窓を開けたくても雨が強くて開けられないなどもあり得るのでどうしても延期したい場合は業者さんに相談をしてみてください。

ただし当日の朝はさすがに業者さんも困ってしまうので、ご配慮くださいね。

薬剤によるアレルギーについては以下過去記事をご覧ください。

シロアリ駆除の薬剤によるアレルギー


シロアリ駆除は何年おき?


シロアリ駆除は何年おきがいいのでしょうか。

これは難しいところですが、管理人であれば早くて5年、余裕をもって7年と言います(※もちろんお宅によってまちまちなのでそこはご了承ください)


この理由ですが、日本しろあり対策協会という機関が駆除の保証を5年と定めています。

これは、実験を繰り返した結果、駆除後7年間はシロアリが再び住宅にくることはないと検証済みのため、安全圏をみて5年と定めています。

そのため、駆除後5年以内の再度の駆除は間違いなく無駄になるのでしないで大丈夫です。


シロアリ駆除にはバリア工法といって、床下から出てきたシロアリが軒下に到達できないように薬で蓋をします。

そして、万が一上ってきてもシロアリを退治できるように木材にも薬剤を塗布してあり、二重のバリアが貼ってあります。

この方法がシロアリ対策には最も効果的なため現在主流の駆除法になっていますが、実際5年の保証が切れてすぐにシロアリにやられたお宅もあります。

少しでも怪しいと思ったら業者にすぐに調べてもらうのが大前提になります。



ただし、「シロアリ駆除業者」にも書いてあるような、悪徳業者にはお気を付けください。

シロアリ駆除 時期


シロアリ駆除がおすすめな時期はいつなのでしょうか。

結論から言ってしまうと、シロアリがもしもすでに家を侵食していることが分かっているのであれば、「今」です。

特にイエシロアリはものすごい勢いで木々を食べていきます。

木だけではなくゴムや鉛なども強力なあごでじわじわと砕いていきます。

そのスピードは激烈なので、気が付いたらすぐにでも処置をした方が家という財産を守ることに繋がります。



よく、冬場はシロアリの活動が遅くなるのですぐには駆除をしないでもいいのではないかというお言葉をお客様からいただきますが、シロアリは確かに気温が20度以下になると活動が鈍くなります。

そのため一か所に集まって少しでも暖をとろうとする習性があります。

ところが、太陽が当たって温かい部分についてはシロアリは問題なく活動していますし、そもそもシロアリの浸食がある程度進んでいると最近の家は断熱効果がしっかりしているので、シロアリは冬の間も活動を継続できます。



シロアリがいるのが分かっているのであれば、冬をわざわざ超す必要はありません。

その分シロアリに家の加害を進めることを許してしまうことになります。

動きが鈍いうちにすぐにでもシロアリ駆除をしておくことがおうちを守ることに繋がると思います。