シロアリ駆除でペットは?


シロアリ駆除でペットへの影響は気になるところですよね。

結論から言いますと現在使われている薬剤のほとんどが人体やペットにある程度安全に作られているものになります。


ですが虫を殺す薬剤なので、生物にとって100%無害かというとそうではありません。


そのため散布する際には、テーブルの上に食べ物を置いておかないようにしましょう。

またお皿は棚の中にしまうようにして、乾かしたままにしないようにして下さい。

さらに洗濯物は外に出しっぱなしにせず必ず取り込むようにしましょう。



また散布した近くにはペットを近づけないようにして、散布中だけでなく散布後も2~3日は換気をして空気が通りやすくなるようにしてくださいね。

熱帯魚などの水槽も一時的に移動をさせることをオススメします。

ペットが虚弱体質であれば何かがあったときのためにすぐにお医者さんに行けるように、病院などの場所を調べておくようにするとなおいいです。



よほどペットの体調がおかしくなるなどはここ何年も聞いたことはないので大丈夫だと思いますが、念には念を入れて可愛いペットを守ってあげてください。

人体への影響については以下過去記事もあわせてご一読ください。

シロアリ駆除剤


シロアリ駆除剤


シロアリ駆除剤の健康被害は心配ないのでしょうか。

実は少し古いデータになるが国民生活センターの調査によると、業者のシロアリ防除対策後に以下のような健康被害を訴えた消費者がいたそうです。

・のどの刺激、痛み
・頭痛
・嘔吐
・気分が悪い
・目の痛み

原因として考えられるのはシロアリ防除のために使われた化学薬品で、身体の体質によっては上記のような健康被害をうったえるお客様もいらっしゃいます。


そのため、薬剤散布工法よりもベイト工法というなるべく薬剤を撒かない方法を進めるなどの対策を各業者が行っています。


そうは言っても、ベイト工法だと効果が出るまでに数カ月かかるので、どしても目の前のシロアリを退治するためには薬剤散布工法を行わざるを得ません。


少しでも健康被害の可能性を減らすためには以下のようなポイントが重要です。


①食べ物はすべて密閉しておく

床下に撒いた薬剤が空中をまって、家の中に置いてある果物などの食べ物に付着し、それを食べてしまうことを避けるために、普段から食べ物は密閉をしておくことをおススメします。

とくに薬剤散布後数日間は冷蔵庫やタッパーにしまうなど密閉を心がけてください。


②散布から数日間は換気扇をつけっぱなしにする

散布から数日間は換気扇を回しっぱなしにしておいた方が良いです。

どうしても空気中に化学物質がまってしまうので、それをできるだけ早く家の中から外に排出するために換気扇はつけっぱなしにしておいてください。

これだけでもかなり空気中の濃度は改善されるはずです。


以上、シロアリ駆除剤の健康被害についてでした。