シロアリ駆除の営業の手口


悪徳シロアリ駆除業者の営業の手口を紹介します。


①床下点検をしきりにしたがる
②点検結果を酷く言って不安をあおる
③色んな商品を提示して売ってくる
④シロアリ駆除の料金を値引をする
⑤その場で契約を迫る


これが一連の流れです。

まず悪徳シロアリ駆除業者はとにかく床下点検を下がります。

床下点検をしてその状況が酷いと不安を煽って契約にこぎつけるのが常套手段です。


そのためにはまずは玄関を開けてもらわなければいけないのですが、住人にそうさせる手口としては


「ただ今この地区で、床下診断の無料キャンペーンを行っています」
「○○住宅検査協会から来ました」や「○○ハウスの点検に来ました」と、協会や住宅メーカーの名前を語ったりします。


という方法を使ってきます。

そのため、住人の方はついうっかりと信用してしまって、「無料ならいいか」や「信頼できそうだな」と玄関を開けてしまうんですね。


営業は一度家に上がるとなんとしても床下診断にこぎつけようとしてきます。

そしてその結果が酷いことを伝えて割引も提示し断りづらい雰囲気を作ってくるので、まず最初の段階で玄関にあげてはいけません。


悪徳業者に騙されないためには、さらに過去記事「シロアリ駆除業者」もご覧ください。


シロアリ駆除業者


今回はシロアリ駆除で悪徳業者に騙されない選び方のポイントを書いてみます。


ポイント1:契約を迫る

脅しをかけてきたり、居座ったりして契約を迫る営業は歩合制の営業です。

大した知識もないのにやたらとこちらを脅してくる営業の先の会社やその下請けはいい仕事はしません。


ポイント2:シロアリ以外の商品をすすめてくる


悪徳業者の典型的なパターンですが、床下の換気扇などを進めてくる場合がありますが一切買わないでください。

大抵は無意味なゴミ製品ばかりですし、以上に高い値段を提示してきます。


ポイント3:シロアリや作業内容についての説明がない


しっかりとした業者はマナーに始まり、マナーに終わります。

優良業者であればシロアリの生態や作業内容についてはまず初めにきちんと説明をするはずですが、説明がない場合は契約は避けたほうが無難です。

「どうせ素人で分かってないし」という考えの業者は知らないところで手を抜きます。


ポイント4:薬剤に詳しくない


薬剤についてどのようなリスクがあるのか、巻いた後はどうすればいいのかなどの説明がなく、そもそも知識がない業者は論外ですね。


ポイント5:日本しろあり対策協会の会員でない


この団体に加入していて、かつしろあり防除施工士というこの団体が認めている資格を有している者がいるかを確認してみてください。



これらに当てはまる業者に駆除を依頼するとのちのちトラブルなどの素になります。

他にも優良業者はたくさんいますので、こういう業者との契約は避けることをおススメします。